現在のリフォームローン金利の相場は?

相場

省エネリフォームにバリアフリーリフォーム、耐震リフォームなど、最近は家を建て直すよりも、今住んでいる家に適切なメンテナンスとリフォームを施して長く暮らすというスタイルが定着しつつあります。

そんなときに役立つのがリフォームローン。

以前はそれほど選択肢のなかったこのリフォームローンですが、リフォームに人気のある最近の世相を反映してか、最近は数多くの金融機関で、さまざまなタイプのものが取り扱われるようになりました。

では、このリフォームローン金利の相場とはどのくらいのものなのでしょうか。

一般的にリフォームローンは、住宅ローンと比較すると借入金額が少なく返済期間も短いものであるため、住宅ローンよりもやや金利が高めに設定されていると言われています。

また、住宅ローンとは違ってリフォームローンには有担保設定のものと無担保設定のものがあり、当然のことながら有担保設定のもののほうが金利が低く抑えられています。

また、金利タイプについては住宅ローンと同様に固定金利型と変動金利型、期間固定型などがあり、それぞれの返済計画やライフスタイル、資金状況などによって自分たちに最適なものを選べるようになっています。

まずは変動金利無担保型のリフォームローンですが、こちらは各金融機関によって設定金利にかなり幅があります。

低いところは2.400%から借りられるところもあるものの、同じく変動金利で無担保型という条件であっても上限が6.000%を大きく超えるような金利設定になっている金融機関もあります。

しかし、相場としてはおおむね3〜6%といった数字になっているのではないでしょうか。

また変動金利よりもやや金利の高い固定金利の場合は、低いところで3.000%から、そして高いところでは15.000%と、設定金利にそれぞれ大きな幅があります。

借り入れする額やその人の属性などによってこの設定金利は変わってくるものの、おおむね6〜8%程度となっているところが多いようです。

このように、リフォームローン金利の相場をきちんと知っておけば、自分が利用を検討しているリフォームローンがオトクなものなのか、果たしてそうでないのかを知る一つのきっかけになってくれます。

相場を知るためには各金融機関のリフォームローン金利を調べる必要がありますが、金利一覧などを利用すれば比較的簡単に数多くの金融機関の設定金利を比べることができます。

まずはこうして相場をしっかりと知ることができれば、異様に数字の低いものであれば「最優遇金利」かも、なんて判断できるかもしれません。

積極的に自分で調べて、最適なタイプの住宅ローンをみつけられるといいですね!

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