リフォームローンの審査通らない理由は?【基準厳しい?】

審査

リフォームローンを利用する際には、住宅購入時の住宅ローンと同様に一定の審査基準を通らなければ融資が受けられなくなっています。

しかし、新規に住宅を購入する方を対象とした住宅ローンに比べると、リフォームローンはすでに住宅を所有しているなど一定の資産を保有している方を対象としているものであるため、その審査基準は住宅ローンよりも甘い場合がおおいと言われています。

具体的な審査の基準や内容に関しては、各金融機関ごとにかなり異なっているようですが、住宅ローン審査に通った経験をお持ちの方であれば、リフォームローン審査も通りやすいはずで借りられる可能性が高いのではないでしょうか。

しかしながら、住宅ローン審査を通った際と年収や就労状況などの条件が異なっていたり、新たに他にローンの借り入れがあるというような場合には、希望額全額融資が不可能であったり審査に通らないという可能性もあります。

リフォームローン審査時にチェックされる具体的なポイントとしては、年齢や勤務先・勤続年数・年収などの属性に加えて、前述のように他の金融機関からの借り入れなどの個人信用情報が対象となっていますが、住宅ローンの審査条件よりも緩やかなようです。勤続年数は1〜2年でも可で、年収はリフォームローンの借り入れ金額にもよりますが、前年度の収入が200万円程度あれば審査に通る可能性が高いようです。

ちなみに、自営業者の場合は2年以上安定した事業収入があれば大丈夫だと言われています。

またリフォームローン審査期間についてですが、無担保型リフォームローンの場合は抵当権の設定などの手続きが必要ないので、金融機関によっては申し込んだ当日もしくは翌日には審査結果を伝えてくれるところもあります。

一方で有担保型リフォームローンの場合は、申し込みから1週間程度で審査の結果が通知されることになります。

一般的に、リフォームローン金利の低いものは有担保型で審査基準と内容も住宅ローンとほぼ同じか少し緩やか、リフォームローン金利の高めのものは無担保型で審査基準と内容が緩やか、と考えておくとリフォームローンが選びやすくなるのではないでしょうか。

リフォームローンの審査通らない理由とひとくちにいっても、その基準や内容は金融機関によってかなり違っています。

リフォーム業者の中には、自社と提携する金融機関の提携ローンを取り扱っているところもあります。

リフォームローン金利が少し割安に設定されていたり、手続きを業者に依頼することができる、また審査基準が緩和されるなどのメリットがあるものもありますので、審査に通るか不安な方は業者と相談の上でこうした提携ローンを利用してみてもよいかもしれませんね。

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