リフォームローンの自己資金はいくらくらい?

自己資金

自宅をリフォームするときに、多くの方が気になるのが費用のことなのではないでしょうか。

リフォームとひとくちに言っても、省エネリフォームやバリアフリーリフォーム、古くなった設備や間取りを交換するリフォームなど、さまざまな方法があるかと思いますが、いずれにしても水回りやガスなどの配管・設備を入れ替えるような大掛かりな工事になる場合には、少しまとまったお金が必要になります。

しかし、リフォームはそう簡単に何度もできないもの。予算を減らしてこの部分の工事は諦める、といったような予算重視の安易な妥協はしたくないものですよね。

同じリフォーム工事をするのであれば、家族みんなが納得して暮らしやすい家を作りたいと思うのは当然のことでしょう。

かといって、リフォーム業者と相談や打ち合わせを重ねていくたびに「ここもこうしたい、あそこもきれいにしたい」と思うのが人間です。

当初は自己資金ですべてを賄うつもりだったとしても、あれこれプランを変更していくうちに自己資金だけでは足りなくなり、リフォームローンを利用することになったという方は意外とたくさんいらっしゃるものなんですよ。

とはいえ、リフォームローンを利用してお金を借りることになれば、当然のことながら金利がつくことになりますし、綿密な返済計画をしっかりと立てておかなければ、先々の生活がリフォームローンの支払いに追われて苦しくなってしまわないとも限りません。

無理のない返済を先々続けていくためには、リフォームローンの審査でまとまった金額が借りられることになったとしても、やはりある程度は自己資金を用意しておくことが肝心だと言えます。

ではリフォームローンを利用するときには、どの程度の自己資金を準備しておくべきなのでしょうか。

住宅ローンを利用してマイホームを購入する際には、一般的に20%の自己資金を用意しておくといいと言われています。

確かに、自己資金の額が大きければ大きいほど借入金額は少なくなるのですから、大いに越したことはないですよね。

リフォームの場合には住宅ローン利用時ほどの多額の借り入れはしないかと思われますが、リフォームローン金利は一般的に住宅ローン金利よりも高いもの。

借り入れ額がそう大きくないとはいえ金利は高めになってしまうので、やはり先々のことを考えると少なくとも50%程度以上は用意することができればいいのではないでしょうか。

上手くリフォームローン金利の低いものを探すことができたり、手数料や保証料の低いものを選ぶことができれば、もう少し自己資金の割合は低くてもよいかもしれません。

割合的には、全リフォーム費用の30〜50%をリフォームローンで対応している方が多いと言われている、自己資金とリフォームローンとの割合。

将来に備えて貯蓄をある程度は確保しつつも、リフォームに費やせる自己資金をどの程度の割合にするのか。リフォームローン金利やコストを考えながら、ベストバランスを見つけたいものですね。

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